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日志


11月25日

孫孝行?かみね動物園

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11月21日

今度は大作(2枚組みの衝立)に挑戦中!

 お寒くなりました。こんなに早く冬が本格的に来るとは!各地大雪の便り。皆さまの地方はいかがですか。
 
いろいろ話題を追いかけようとも思いましたが政治家や役人達が自分達の失政などを棚に上げ、増税の話ばかり。いささかうんざりでしばし趣味の世界へ逃避行としましょうか。
タイトルのごとく今度は衝立に挑戦中です。いままで挑戦した色んな趣味の中では一番性に合っているかも。糸のこ盤、バンドソー、グラインダー、電動彫刻機、トリマー、等々絶好調ですよ。
 
肩はコリコリ、で明日はやっぱり大洗方向へのツーリングへとも考えています。でも寒そうですね。では、皆さまご機嫌よう。
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お盆ですね。(塗装前)                       ディズニーキャラクターをパクったアルファベット
 
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ディズニーキャラクターをパクったアルファベット      孫の名前を彫ってプレゼント
 
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前のテッシュボックスこのニスは濃すぎましたね。     サンドイッチ皿、やっぱり濃いですね。
 
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ディズニーキャラクターをパクったアルファベット      やっぱり濃いですね。
 
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今度は大作?に挑戦中!170cm×26cm2枚のついたて(仕上がったら蝶番で2枚組みに)
8種類の花を彫り込む訳で肩がこりこり!
11月9日

木枯らし?の季節になりました

 今し方自転車で走ってきましたが風が強く冷たく、落ち葉が舞い、空もどんより曇ってきてすっかり冬の風情ですよ~。
午前中はいい天気で、気温もツーリング日和?で少し寒さを感じながら2時間コースをこなしてきました。写真はその時のスナップ集です。
 
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芸術館前の銀杏ももう少しのいのち? 
 
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夏場はひまわりが素敵でした
 
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こんな下流まで黒鳥が!                    白鷺でしょうか、小魚をじっと狙ってるようです 
     
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橋の上ではご同輩たちが釣りをしていました
 
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東水戸道路(高速)下を流れる那珂川(鮭の密漁?)    たわわに実った柿の実
 
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菊の季節ですね
 
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幕末に水戸藩の内乱がありその戦場の一部        このお宅のバラは去年は豪華だったのですけど
                                    (余計なお世話?かな)
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これも千波湖より2km下流の黒鳥              落ち葉の模様がきれいでした
 
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のんびり羽づくろい
 
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千波湖畔の四季桜?
 
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水戸藩主徳川斉昭と慶喜親子
11月3日

自民、民主大連立?そんなバカな!

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福田首相と小沢民主党代表の党首会談で大連立の申込が首相側から出されたそうです。民主党側から役員会の意向として間を置かず受け入れられないとの回答がなされたとのこと。この拒否回答を聞いてホッと胸を撫でおろしました。
 
 というのも昔の自、社、さ、連立のことを思い出しました。たしか細川政権成立、そして羽田政権となり、社民党を切って新進党?を強行した小沢党首に激怒した社民党が「さきがけ」とともに自民党と連立を組み、村山富市政権を誕生させたことがありました。つまり自民党とはそういう政党であり、権力維持するためには手段を選びません。その結果、社民党はいっそう衰退しました。
 
 この大連立は中曽根元首相なども唱えていました。つまり政権を維持するための手段です。今回の福田首相の誘いに乗った小沢代表はその場では断らず、民主党に持ち帰って党の役員会で圧倒的に反対され、断念したとのこと。小沢氏の考えは政権の中枢に入り自分の信念を実現しようと考えたんだと思います。しかし、小沢氏を嫌う他の自民党の主要な顔ぶれを見てもうまくいくはずがありません。
 
 考えてみれば大連立が実現すれば批判勢力がいなくなることです。役人天国や政治家天国がはびこり、チェック機能が働かなくなり昔の大政翼賛会的な社会になり、民衆は抑圧されることになるでしょう。今回のドタバタは小沢氏の幼稚な政治感覚を現したものともいえるのではないでしょうか。
 
 役人のサボタージュや政治家の特権意識を突き崩すための政権交代を実現させたいための総選挙が、近い内行われるのではと期待していた国民を愚弄するかのような今回の党首会談、インド洋での外国艦船給油法。確かに安上がりの国際貢献かも知れません。しかし、安全な海洋での給油活動、こんなもの果たして諸外国は本当に評価しているのでしょうか。
 
 金だけ出して・・・と非難された湾岸戦争時の話、これが油に変わっただけの話で、アフガンの戦場で血を流している国々から見れば腹の底では、相変わらずの評価でしょうね。まあ、それで済めばそれはそれで良いかも知れません。しかし、国を挙げて給油をすればそれでよいのでしょうか。血を流したくないのはどこの国民も同じだと思います。ですから安全な給油などにこだわることにはわたしは疑問です。その点は小沢氏と同意見です。しかし大連立は違う次元の話です。難しい局面ですが、たしかな評価をする目を養う必要もありますよね。
 
10月27日

2週間分?の写真です

 台風20号がにわかに発生しあっという間に(時速85kmとか)関東近海を通過中で大雨が降っています。室内の気温は19度、少し寒さを感じています。記事のアップも忘れ彫刻など木工に没頭。といっても素人のあさましさ、何を作ろうか暗中模索。しかし、これをライフワークにとも考え、後戻り出来ないようにと、糸のこ、ドリル、サンダー、作業台、電動ノコや小物の道具をそろえてしまったのですね。方向としてはフリマに出品するような物とか、本格的な作品もとかも考えてはいるんですが。
 
 犬のマックはすっかり元気に。ウンチもしっかりしたのをするようになりましたよ。いままでいやがっていたドライフードもしっかり食べています。まるで歳を忘れたように飼い主をひっぱり回す始末。
 
秋の大洗海岸です。夏のにぎわいもウソのようですね。(写真をアップしたら大きな写真にびっくり!)
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サイクリングロードを彩る?セイタカアワダチソウ(アメリカ原産で昔は?喘息を起こすといって嫌われた)
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千波湖畔近代美術館前の銀杏並木
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ある日の海岸風景
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彫刻、糸のこなどの木工に凝っています(パズルは孫のプロデュース)
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よく見て下さい、反対方向からも写しているんですよ。
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10月17日

彫刻事始め&幼稚園森の運動会&海浜公園とコスモス

 天高く・・・爽やかな森の中の芝生での幼稚園の運動会でした。キリスト教系の幼稚園で6,70名の園児のとても家族的な運動会でした。そのままお弁当を食べていました。
 
 彫刻は木彫りから始めて糸のこでの木工を目指しています。そのうち成果を報告出来ればと思います。
 
 海浜公園は少しの人出でゆったりと遊べました。コスモスが見事に満開でした。手入れが行き届いているせいかとても大きな花でしたね。
 
テロ特措法にはもううんざりです
 
 今日にも同新法案が閣議決定とか。さんざんウソをつきながら運用をしてきたインド洋の給油作戦。この趣旨は9.11アメリカNYテロに対する報復戦争支援のためインド洋哨戒支援のためでしたがこれがイラク戦争にも使われていれば、法律違反だという話。こんなのナンセンスな議論だよね。だってアメリカなんか近くで戦争しているわけだし、いちいちこれはアフガン、これなイラクなんてやってられないと思う。便利な無料給油艦がいれば誰だって利用しますよ。
 
 彼ら外国の軍隊にとってはそれが日本の国内法に違反しているかどうかなんて大した問題ではないと思うのが当たり前だと思うよ。この給油自体が国際貢献最適で他に方法があり得ないという硬直化した日本政府のかたくなな態度。そしてこれを突破口にして政局に持ち込み解散総選挙に持ち込み衆議院の勢力逆転を狙う小沢民主党。どっちもどっちだよね。
 
 大企業はリストラを経て過去最高益を計上しているみたい。その反面中小企業にとっては厳しさを増し倒産が増えてきていると云うし、世界の油、食料など需給のバランスが崩れだし不景気なのに物価がどんどん上昇に転じてきているわけでしょう。
 
 そんな世の中に鈍感な政治家どもが目の前の政争に明け暮れて日本は地盤沈下をし始めているというのに、まったくもう。給油ぐらい別に世界の国々は気にも留めていないと云うし、もっとどうしたらテロを無くせるか与野党で別のところで話し合う場を設けるなりしてこの問題は棚上げにした方がいいよね。
 
 もっとこれからの食料の問題だとか、これから資源小国の日本がどのようにしたら生き延びられるのか、これからの老人大国をどのようにしたら克服できるのか。財政の問題でも本当のことを隠し続けて、役人や政治家だけが潤い、貧乏人を増やし続けるこの政治をなんとかして貰いたいというのが一般国民の願いでしょう。バカバカしくて・・・話にもならないのでもうやめます。
 
 
10月11日

マックの介護日記はとりあえず終了です

 すっかり秋も深まってきて、秋の陽はつるべ落とし?とかいうけど、秋の深まりも滑り台を滑り落ちるがごとく!。明日あたりから寒気!が入ってきて昼間で20度を切ることにもなるとか。
 
 ご心配をおかけした我が家の飼い犬、ゴールデンの「マック」ですがお陰様で快方に向かってます。ただ、自分では若いつもりなのか段差を飛び上がってこけたりで、足下はおぼつかない面もありますね。
 
 まだ、排便は柔らかく回数が多いのですが色は通常になりつつあり、元気も散歩歓喜ダンスも少し復活。少しわたしを引っ張るまでになってきましたので、とりあえず介護日記は終了、ということにします。ただ、老犬ですので与える食べ物なんかにも気をつけて行きたい!と思います。
 
 ご心配ほんとうにありがとうございました。
10月7日

マックの介護日記(6)&大洗フリマ

 きょうも例によってロードツーリング。大洗の海岸は快晴に近い晴天だった。週2回のほど海岸線まで走るが、いつ走っても海は飽きることはない。その大洗のフェリー乗り場の近くのマリンタワー下で第一、第三日曜日は恒例のフリマである。特に第一日曜日は他のフリマとの重複が無いのか人出がかなり多い。
 
 フリマの隣のファッションアウトレットモールとの間の「食の広場」で昼食を。昼食後なにかホビー的な趣味の商品の出品がないかフリマを見て回る。目に付いたのを撮影してきたので後ほどアップしたい。ただ、いつも同じような行動をしているわけで珍しいこともない。ツーリングの帰りにはホームセンターに寄り道、彫刻用の板を数枚購入してきた。今度は彫刻に挑戦してみたいと考えたのである。
 
 が毎度のことではあるが数日で一、二の作品を完成させると飽きてしまう。俗に言う三日坊主というもので油絵、水彩画、版画、陶芸、古民家模型、寺社写真集等々数え切れない。運動器具もしかりである。それが分かっているので始めから撤退を考えて取り組むようになってしまった。しかしそれもなんとか自分に向いた打ち込むべき趣味を見つけたい一心でもある。
 
 さて、マックの容体であるが丸三日間の絶食にも耐え抜き、老犬用の食事にかぶりついた。少々足はふらつくが元気はよく、散歩に出る際には三日も食べてないのに歓喜のダンス、やはり動物は強靱である。しかし、上から見ると腰のあたりがかなり細くなっている。7,8kgは痩せたのではなかろうか。もうほとんど排泄物もでないようなので三日ぶりに食事を与えてみたわけである。
 
 驚いたことにあれほど食欲が無くなっていたのに食に対する執着が戻ってきた。思い出せばもう数ヶ月もの間というもの食に対する意欲が無くなっていたのである。それからするとこのような様子を見るのがまことに久しいのである。そして夕刻にはそのドックフードにドライフードも混ぜてみたがあれほど飽き飽きしていたのに、少量ではあったがかぶりつき食べ終わった後も容器をなめ回していた。
 
 便がまだ定まらないのでこれで安心とはいかない。今回の荒療治は今のところ効果あり、というところだがここ一日二日様子を見てみなければはっきりしたことはいえないだろう。
 
   
 
  
 
 
10月5日

秋の植物公園&マックの介護日記(5)

 気温26度爽やかな晴天に誘われるように近くの植物公園を訪問してみた。いつも見慣れた様子ながら美しいのと思いこみを承知で70枚近くをアップしてみた。ご笑覧いただきたい。
 
 さて、マックの様態であるが小康状態と見込んで思い切って昨日より絶食を試みている。下痢便をした肛門を舐めてしまうためどうしても悪循環を断つため、文字通り断腸の思いで行っている。これで健康を回復してくれる のを祈るのみであるが、体力との勝負なので文字通り賭である。
 
 
   
  
 
 
   
 
 
    
 
   
 
  
 
  
 
  
 
 
 
  
10月3日

マックの介護日記(4)&バイクツーリング

 きょうは月曜日に続きロードツーリングに行って来た。このところ曇天がつづいている。気温は比較的高く結構汗をかいた。約55kmを走行、消費カロリーは650キロカロリー。ロードバイクに付いているゲージがいろいろの情報を教えてくれるのだ。走行後は1kg以上の体重が減少するが飲食をするとすぐ元に戻る。
 
 さて、きょうのマックの様子は小康状態が続いている。少しずつ元気にはなっているようだが腸の調子はまだ戻っていない。例えは適当では無いと思うが人間の介護同様先の見えないのがつらいのかも知れない。。わたしは姉たちや兄嫁がいたので両親の介護の経験が無い。将来そういう機会が訪れないとも限らないので心づもりだけでも持っていなければとTVや新聞、本などでも出来るだけ目を通すよう努力はしている。
 
9月29日

今晩はすごく涼しい、マックの介護日記(3)

 今、室内の気温は21度です。恐らく外は17、8度といったところでしょうか。11月末の気温とかでどうりで寒い!わけですね。
 
 今日のマックは小康状態といったところです。ただ食欲はいまいちらしく口元に差し出さないと食べません。しかし散歩の意欲は出てきたみたいで、入り口ドアのところで散歩をねだる仕草をするまでになってきました。気温も涼しくなって、あるいは快復する可能性も出てきましたね。
 
 TVはいま番組改編時期で特番が多いですね。今晩は島田紳介を観ています。泉ピン子、武田鉄也、西田敏行などのベテランに名前を知らないと言われた若手は少しかわいそう、でした。
9月28日

マックの介護日記(2)

 今日は32度まで気温が上がり真夏に逆戻りでした。マックは相変わらずですが、気温が高い内にと思い洗ってあげました。小型犬と違い洗うのが大変だったのですが、具合が悪いせいかおとなしく洗わせてくれました。いつだったかかなり前でしたが、ペットショップが出張で洗ってくれるというので頼んだことがありましたが、よほど
暴れたのか約束の料金より2000円ほど余分に請求されたものでした。
 
 マックはしばらく営業所(資材置き場)の広場で放し飼いで飼ったことがありました。社員達に可愛がられてのびのびはしているようでしたが、やはり家が恋しかったのか国道を越え約3kmの交通量のある道を帰ってきたものでした。
 
 また、マックは水泳が得意で大好きです。この辺では涸沼や那珂川へ水遊びに連れていったものでした。よくRV車をいじっていたりするともう興奮、どこかに遊びに行ける!と勘違いしお漏らしをするほどです。
 
 ところで今日のマックはパンを計3枚、夕方はパンを食べないのでバナナを食べさしてみました。バナナが良くないかどうかはわからないですが、以前から好きだったものですから。
9月27日

時津風部屋の新弟子暴行死とマックの介護日記 (1)

 時津風部屋のこの四月入門の17才の序の口力士が部屋の親方を含めた力士の暴行により死亡したとのこと。体育会系のこの種の世界には「いじめ」や「しごき」はよくあることかも知れないが、若者を指導するべき立場の親方までがビール瓶で殴るなどの暴行に加わっていたとのこと。誠に情けない悲しい事件である。
 
 子(孫)を持つ身とすれば、親の気持ちはいかばかりかと涙を禁じ得ない。何度か逃げだし、実家にも助けを求めたと云うが、恐らく将来を期待しての励ましが悲しい結末を迎えたことになったのであろう。
 
 今の相撲界、八百長問題や、朝青龍問題あり今回の問題ありで北の湖理事長の指導力に疑問が噴出してくるのではなかろうか。若者気質が既に変質してきているいま、時代に則した指導が求められ、「いじめ」や「制裁」が稽古や練習として横行することは決して認められない。ご冥福を祈りたい。
 
 
マックの介護日記 (1)
  飼い犬のマックがさる8月24日に倒れてから具合が悪い。ジャパンケンネルクラブの血統証によると1994年4月21日生まれとあるので現在13才半といったところである。
 
 8月25日にも書いているが、獣医に診せたところ腸炎ということで投薬を続けたが一時快復をみせたが、血便が止まらず日に十数回の排便をしている。そこで昨日も獣医より服用薬をもらい、パンなどの食べ物に混ぜながら投薬をしている。
 
 昨日の朝はパン2枚に缶詰のすり身を擦り込んだのを食べたのであるが、昨夕はほとんど口にしていない。従って投薬もできない。
 
 今朝はやはり食欲が無く食べなかった。しかし散歩はねだりいつものはしゃぎも少し見せた。その最中も排便をしたがごく少量で、他の一回は出なかった。
 
 運動場のコンクリートには10ヶ所ぐらいの排便があり、除去の後これを水にて洗浄している。これを日に3回ほど実施している。元気を回復しもう少し長生きをして貰いたいと祈るのみである。
9月23日

福田新総裁誕生、しかし自民党政府信じられる?

  今日、自民党の新総裁が福田さんに決まった。官房長官時代の「木で鼻をくくった」ような福田さんとは随分イメージが変わっていましたね。それなりに一国の総理になる腹づもりが出来ていたのでしょうか。民主党も実務型の福田さんの方が責めづらい面もあるでしょうか。
 
 71歳の登板とはなかなか自民党にも人材がいないのでしょうか。というのも利権や政治資金の追求に耐えられる人は限られるのでしょうね。得票内容は国会議員票は派閥横断的に特に無派閥の新人議員などがある一定福田さんに投票したみたいですね。小泉チルドレンのほとんどは本来の地盤も持たないし、あるいは刺客として当選した人などは強力な前職の巻き返しに合うわけです。ですから一期のみで政治家廃業の人が多く出るとおもいます。
 
 そういった新人などは小泉氏に頼ろうとしたが蹴られたため、福田氏にすがるかやけくそで麻生氏にと分かれたのでしょう。もっとも小泉さんの時の郵政選挙は異常でしたね。県連や都連の事務局員まで員数合わせの人まで当選してしまったわけで、これが阿倍さんの勘違いまで引き起こしたわけですね。
 
 さて、本日のタイトルの「自民党政府信じられる?」ということですが、あのインド洋における自衛隊による有志連合艦隊に対する給油の問題で、アメリカ軍がイラク作戦の艦船にまで給油を受けているということを認めたのですね。これまで日本政府はアフガニスタンのテロ作戦の艦船にしか給油はしていない、としてきました。いま話題のアメリカ艦船には20万キロリットルしか給油していなかったとしてきたわけです。20万キロではイラク作戦には参加できないからという、子供じみた嘘をついたのです。
 
 しかしアメリカ政府の公文書によるとその時の給油は100万キロリットルで、イラク作戦にも遣っていた、ということらしいのですね。それに対して記録ミスで本当はやっぱりアメリカの数字が本当でした、と認めたのです。「嘘ばっかりついている」日本政府を信じられますか皆さん。
 
 確かにアメリカに血も流さず協力するには、「湯水のごとく」「油、水」を提供するのが良いのは分かります。湾岸戦争の時には巨額の金を出しても感謝すらされなかった、というトラウマがそうさせたのも分かります。
 
 しかしですよ、国民に嘘までついて事をなしているのは情けないですね。正直に総理大臣が「国民の血も流さず国際(米国)貢献するにはこの方法しかない」などと説明し説得したら良いと思います。それで納得が得られないなら世界の孤児になるのもやむを得ないでしょう。国民だってそうバカではないでしょうからそれなりの選択はするのではないでしょうか。ということは国民を信用していないか判断力が無いとバカにしているのでしょうね。
 
 まあ、調整型の福田さんに多くを期待するのは無理でしょうけども、少なくても国民に嘘をついてまで自民党流の政治を押し進めて貰いたくはないですね。「民衆になるべく知らせないで」政府に都合のよい政治をしてはいけないということです。これがかつて戦争への道を進めて空前絶後の犠牲を国民に強いることになった過去を繰り返させてはならないと思うのですが・・・。
9月21日

福岡飲酒事故:3児失った夫妻に女児誕生…笑顔で育って

 
福岡飲酒事故:3児失った夫妻に女児誕生…笑顔で育って

 昨年8月に福岡市東区で起きた飲酒死亡事故で3児を亡くした大上哲央さん(34)と妻かおりさん(30)に生まれた女児が21日、福岡市内の病院を退院した。大上夫妻は「愛子」と名付け「3人のお兄ちゃん、お姉ちゃんと同じように笑顔で育ってほしい」と話した。

 退院前に開かれた会見で、かおりさんは「生まれたばかりの愛子ちゃんを抱いた時に命の重みをずしりと感じた。再び我が子が抱けたという思いがこみ上げてきてうれしかった。(3人に)似ていて、やっぱりきょうだいだなと感じる」。哲央さんは「いつも3人をそばに感じられるよう、僕たち夫婦が3人の大きな存在を伝えながら育てたい」と語った。

 夫妻は事故で長男紘彬(ひろあき)ちゃん(当時4歳)、次男倫彬(ともあき)ちゃん(同3歳)、長女紗彬(さあや)ちゃん(同1歳)を失った。【松本光央】

毎日新聞 2007年9月21日 20時59分

9月16日

辞任劇は麻生さんへの報復?

  突然の首相辞任に対しておしなべて阿倍さん対しての非難が多い。これは臨時国会が開会し所信表明直後の辞任は非常識、であり認められないということであろう。しかし非難が比較的弱いのは、健康状態が悪化していたということと、辞める首相に向かってあまり責めても詮無いことということもあると思う。
 
 そこで今日はあるTVで取材記者が口走った言葉を思い出した。「麻生さんにだまされた!」と辞任直後に阿倍さんがある議員に思わず漏らしたというのである。これはその後のニュース等でも流されることなかったのであるが。
 
 そこでわたしはある推理をしてみたのである。つまり、今回の第二次阿倍内閣組閣、影の主役は麻生さんと与謝野馨官房長官であったことは巷間ささやかれている通りだと思う。その二人が主に閣僚の人選をしたということで、阿倍さんの思ったような組閣が出来なかったというのである。
 
 参院選惨敗直後はまだ阿倍さんはやる気満々であった。そして麻生さんに相談したところ「俺にまかせろ」ということで麻生氏は与謝野氏とも相談し大まかな人選を行った。しかし阿倍さんはかなり不満を持っていた。しかし、APECなどもありどんどん日程も流れて行き、臨時国会の開会もせまりテロ特措法成立の可能性は民主党の反対もありほとんど無くなってきた。
 
 オーストラリアでのブッシュ米国大統領への確約をしてきたのだが、情勢はこの国際的公約も果たせそうにもなくなり、民主党の小沢代表に秘密会談を開いてすがってでも成立をさせようとした。しかし首相は夫人が語っていたように「おかゆ」しか食べられないような状態が続き睡眠も十分にとれず衰弱をしてきていたという。
 
 それで9月10日の日に麻生氏に辞任を漏らしたという。しかし、このときの麻生氏のとった態度は阿倍さんにさらに「何もしなくてもいいから」首相を続けるようにというようなもので、阿倍さんにとってはさらに辛いものになっていったのだと思われる。この1日、2日の阿倍さんは完全に追いつめられ答弁書に目を通す気力も無いほど追い詰められていたという。
 
 つまりすべて麻生、与謝野ラインで進んで行く日程の中で自分の存在感を否定されたも同様に思い詰めてしまう。ここで麻生氏に相談したのにも関わらず、本人不在での政府運営をして行く麻生氏に強い不信感を持っても不思議ではない。この際辞任をし政権を投げ出せばどうなるか阿倍さんは考えたし、後述の策略が密かに動き出していたのではあるまいか。
 
 10日の阿倍さんの悲痛な相談を受けた直後の映像が今日のTVで流されていたが、麻生氏は不敵な笑顔を浮かべていたのである。ここいら辺で阿倍さんは麻生氏の本心を察知したのではなかろうか。つまり筋書きが「麻生氏の描いていたとおりに進んでいるのではないか」。ここからはわたしのフィクションであるが、このままでは麻生氏の思惑通りにことが進んでしまうとこう悟った阿倍氏は出身派閥の町村派(旧森派)の誰かに相談したのではあるまいか。
 
 麻生氏の戦略を察知した町村派某氏は即座に福田康夫氏を説得、各派閥と協議。これは12日辞任声明直後から電光石火のごとく行われたに違いない。その後の議員総会時には福田出馬があっという間に政界、マスコミに流れ、選挙日程を14日立候補締切19日投票という麻生氏のもくろみは見事に崩れ、23日の投票となって他の立候補予定者も全員辞退となり福田氏圧倒的有利ということになってしまった。
 
 これは、福田氏の立候補宣言があまりにも迅速であり、いままであれだけ渋っていた同氏がいかにも不可思議なほど積極的に電光石火のごとく出馬を決めたのある。また、党内での麻生氏の人気があまりないこともこの流れを加速したということもあろう。
 
 いかにも今度の辞任劇、自民党総裁選挙の段取りを見ていると、さらに勘ぐりたくなることもある。あり得ないことだろうが、圧倒的に民主党有利に進む最近の政治情勢、この流れを変えるための大芝居?だろうか。
 
 いずれにしても阿倍さんは麻生氏のたくらみ?を見抜き、麻生氏に報復しこれを葬り去ろうとしたのではないだろうか。そして自民党福田擁立派の思惑は今の政治の流れを変えるためには、阿倍氏の犠牲もやむを得ないと考えたというのはいかにも下司の勘ぐりというものだろうか。
 
 福田さんというのは経験も官房長官を長くやったというだけで、実直で派手さは無いが比較的庶民にも理解があるようにも見える。誰かも言っていたがもう政治劇は結構なので、政治本来の姿に戻って、年金や莫大な政府負債の問題、医療費や格差の問題など国民の切実な問題の解決を図ってもらいたいし、今の若者が夢を持って生きて行ける政治を是非期待したいものである。(政治劇はなかなかそうもいかないだろうが・・・)
 
 (その後、週刊現代などによると、麻生氏は阿倍氏に11月まで首相を続けさせその時点で禅譲を受けるつもりであったという。あのバカが・・・というような首相に対しても言い方だったらしく、阿倍さんはあの記者会見などで見せる様子そのもののおぼっちゃまだったようなのである。総裁選は一週間後であるが、阿倍首相を嘗めきった麻生さんのすべて思惑通りだった成り行きが、阿倍首相と他の有力国会議員の反撃にあったというのが真相に近いようなのである。)
9月12日

毛並みだけでは重かった総理の座

  今日阿倍総理が辞任を表明し午後2時から記者会見に臨んだ。麻生自民党幹事長には一昨日から既に辞意を漏らしていたという。
 
 政界をはじめとした人たちが、国会冒頭で所信表明演説をした直後に首相が辞任をするのは前代未聞だと、大方は首相の行為を非難している。首相に近い人たちは首相は健康にも問題があったことを強調もしかばっている。これだけ問題を抱え込めば誰だって具合も悪くなるし眠れなくもなるわけで、健康問題は難問山積で進退窮まれば誰だって起こって来るというものだ。
 
 ところでなぜ派閥の長でもない、経験も浅い阿倍さんが比較的簡単に首相になれたのであろうか。それは小泉前首相が北朝鮮に乗り込み蓮池透さんをはじめ5人の拉致被害者の人たちの帰国が実現したときに始まったと言って良いのではないだろうか。
 
 長身で見栄えがし北朝鮮に対しての強硬姿勢が大衆受けし、阿倍さんに世間はすっかり参ってしまった。その後阿倍さんはその余勢をかって幹事長、官房長官などを経て、当時の小泉首相辞任を受けて世論の圧倒的人気をバックに麻生、谷垣氏を破り首相に就任したと思う。
 
 悲劇の芽はその頃既に育ち始めていたのかも知れない。つまり日本の最高権力者でもある首相の座が、ちやほやされるだけの立場では無いことを今度の辞任劇で改めて思い知らされたのである。政界をはじめマスコミなどは彼の閣僚達を徹底的に調べ上げたり、彼の閣僚の人選が彼の過去の関係者などで多くが占められたため、失言等が出れば格好の攻撃材料とした。
 
 これは阿倍さんが首相になったから急に問題の政治家が増えたわけでもなく、過去では当たり前に行われていた政治資金報告などの違法性がここ数年で情報開示が進んだせいもあって一気に表に出るようになってきたせいもあろう。
 
 つまり小泉さんのように責められても意に介さずはぐらかし逆襲をするぐらいであったのに比べ、阿倍さんは経験も浅く人間的にも真面目であったためにうまくかわすことも出来ずまともにその非を認めざるを得なかったと言えよう。
 
 「水に落ちた犬を叩く」がごとく連日年金問題などでも話題が続いたものである。基本的に真面目である阿倍さんは不明年金の解明を最後の一人まで来年の3月までに済ませると言い切ってしまった。何十年もの社保庁の悪行をそんなに簡単に解決が出来るわけも無いことは誰にも分かっていたと思う。これで国民は言葉の軽い首相だと見くびり始めたわけである。憲法改正の問題もまた現行憲法の解釈問題でも、自分で勝ち獲った衆院の議席のごとく気軽に発言をしていた首相に国民は不快感を持ち始めたこともある。教育基本法や公務員の人材バンクなどをはじめとした、法律二十数本を短期間で成立させたことにも国民は怒っていたのである。
 
 自民党の歴史的敗北の参院選後、彼は毅然と辞任を拒否し内閣改造でこの難局を乗り切ろうとした。そしてつい先だってはオーストラリアで行われたAPECの場でもインド洋での米国をはじめとした艦船に対する給油の問題でも、己の職を賭しても継続をする、と約束をしてきたのである。つまり彼はそれぞれの時点で命を賭けてもやり抜こうとしていたことは確かだと思う。
 
 ただ、である。彼の思いこんだような「美しい国の美しい心の人」が世の中に、特に政界やマスコミの中にほとんどいなかったのではないか。毛並みの良いつまり、出自も華麗なる政治家一族のぼんぼんであったことが今回の急な辞任劇に繋がったのではないか。彼は政治やマスコミの情報が先鋭化する現代になんともまともに受けて立ってしまい、8月頃から日夜悩んでいたと首相夫人も語っていた。
 
 羨望と嫉妬と巨大な依頼心が日本のトップにのしかかってくる。ハンサムで人気者だからといって一時は持ち上げて置いても、手加減などは無いのである。阿倍さんは小泉さんの首相ぶりを身近でみていて、少し見くびったのかも知れないが、小泉さんはパフォーマンスの天才でこれを簡単に真似ることは容易いことではない。
 
 先の参院選の応援演説に集まる大衆に感激し、「わたしの改革路線は間違ってない!絶大な支持が我が党に集まっている」と最後まで思っていたらしい。あの群衆は首相が来ても恥ずかしくないよう地元が動員をかけた人たちである。そして阿倍さんが感激して握手をして回った人たちは候補者の熱烈な支持者で占められいたのである。それは首相を護衛するための計らいでもあったが阿倍さんはこれにいたく感激していたのだという。純な人なのである。
 
 最後になるが「美しい辞め時」を失してしまった阿倍さんに「美しい日本」の夢でも見ながらゆっくりと休んでもらいたいとも思うのである。「朝の来ない夜はない」のだから。「政治家は同情されるようになったらお仕舞いである」とはある政治家がテレビの番組の中で語っていたのをまた思い出した。
 
 
9月7日

井戸平(塀)は今いずこ

  今時カラスの鳴かない日はあっても政治家の資金の使途に関する話が話題にならないことはない。誠に嘆かわしい。
 
 その昔は政治家になるということは身代(しんだい、財産)を失うに等しい、つまり政治家になることは道楽にしろ志を立てるにしろ、家屋敷を失い井戸と塀だけになってしまう、というような揶揄をしたものであった。今の政治家はどうだろうか。
 
 そして少し前の田中角栄元首相に代表されるような政治家が政治を行っていた頃は、いかに利権を握り集金能力に優れているかが政治家の実力とされていた時代であった。その反省から国会議員をはじめとした政治家が所属する政党に、悪銭を集めたり利権を漁るようなことをさせないために、税金から政党助成金を支給するという法律が施行されたわけである。
 
 従って国会議員自ら清廉な政治を行うためといった意味を込めて始めた、税金を政治活動に遣うという考え方、これにパーティーや個人献金(これも法人でなく個人献金に限るとか)に頼るとかなど、政治資金の入りの方はそれなりに国民の批判を受けて整備したものである。
 
 しかしである。今度はその使い道、つまり出の方の問題が毎日、々々大臣の辞任を促すようなずさんな政治資金の会計処理が問題となっているわけである。それも政治家の資金管理団体だけでの話である。その他に後援会がいくつもあるのが普通でこちらはもっといいかげんで、領収書をコピーしいくつもの後援会の会計に使われているらしい。(つい最近まで領収書さえいらなかったがやっと5万円以上が必要となった)
 
 同一の領収書の使い回し(コピー)は一般社会では私文書偽造といって犯罪であり脱税で刑務所に入ることもある。彼らが言うように訂正をしましたから、ということで済む問題ではない。これが一般市民の範たる政治家の行為なのだからあきれてしまう。つい最近自民党を離党した玉沢元農相なんかは5回(先の赤城農水相はじめ)も同じ領収証をつかっていたという。
 
 これは報告できないような使途に金を遣っているという証拠ではないか。つまり税金をはじめとした政治資金が余ってしまい、そのつじつまを合わせるためにもコピーによる領収証を使っているのではないだろうか。そうなるとその分は個人的に遣っていると言われても仕方ないし、それなら個人所得であり脱税にもなる。この利益誘導や政治家自身が自ら利権を漁ること無いように作った政治資金規制法や政党助成法。これを自ら守れない政治家をどのように評価してよいものだろうか。
 
 昔の「井戸と塀」だけになってしまっても民の政治を志すというような政治家はもういないのだろうか。それに反して政治を行いながら不相応な財産を築いているような政治家がいるのではないか。政治家は数年にいっぺん選挙の洗礼を受けているわけである。そのような政治家を選んでいるとしたら、選挙民にも大きな責任があるといえる。
 
 最近記者の追求に阿倍首相は「そのように言っているのですからそうなんでしょう」だって。この首相に本当に日本国の代表が務まるのか心配になってきた。他人ごとじゃないでしょう、あなたが任命したんでしょう?。参院選に負けたときには居座りに比較的同情したものであるが、ここへ来て心配が増している。
 
 毎日追求される政治家はうんざりし、なぜこうも毎日こういうネタが出てくるのかという。それは簡単、野党が参議院の過半数を制したからである。役人も記者も動きやすくなり、内部告発もやりやすくなっている。アメリカは政権(大統領)が変わると役人まで入れ替わるから常に緊張感があるらしい。日本は長いこと一党支配が続いたために独裁政治のように都合の悪いことを隠蔽する体質が出来てしまっていた。
 
 そういうことからすると今回の参議院の与野党逆転はすばらしい出来事であったといえる。しかし、では民主党が政権を握れば良いというようになるかどうか。当然今度は自民党が野党になるわけだし、内部的にまだバラバラな民主党が今度は逆に党内の矛盾や自民党の揚げ足取りに耐えられるかどうか。役人の抵抗もすさまじいと思うし、それ等を乗り越え民主党が政権政党にふさわしい統制のとれた政党になれるかどうかにかかっている。国民は一票の重みを知ってしまったのであるからなおさらである。
 
 
 
 
9月4日

横綱朝青龍問題はマスコミが作り上げた虚構

  昨今、朝青龍問題がやかましい。ことの発端は朝青龍が地方巡業を嫌い、これをさぼり偽の診断書を提出してモンゴルに逃避し、たまたま元サッカー選手の中田英などとサッカーに興じていたところを、中田を追いかけていたTVクルーが撮影して、これが日本のTVに流れてしまったことからである。
 
 これに激怒した相撲協会は2場所出場停止、減俸数ヶ月などの処分を朝青龍に下したのである。これは当然の流れだと思う。巡業は相撲協会にとって重要な行事であり、横綱はこれの大事なスターであり金看板でもある。これに仮病を使ってさぼるということは重大な職務違反であり、品格を問われる横綱にとってはあるまじき行為であり、懲戒解雇(引退)にも値する行為だと思われる。
 
 しかし、相撲協会にとってはまた一方で大事なスターで、つまりは彼ら相撲取りに稼いで貰わねばならない立場でもある。であるからしてこれが精一杯の処分だったと思う。
 
 しかしである。これに朝青龍はストライキで対抗したのである。ハンガーストライキでないことは時折映し出される本人にやつれの影も見えないことから一目瞭然でストレス傷害や、乖離性障害(?)とやらで診断が精神科医から出されるが、見えないところでしっかり喰うものは喰っていたみたいである。
 
 つまりは、彼は別に最初の時の問題のモンゴル行きの時の骨折や捻挫などでなく、そしてその後の精神障害などでなく、それまで好き勝手に気ままに高砂親方などをも目じゃなく振る舞っていた。その自分が処分されるなどと思ってもいなかったのにいきなり、モンゴルから呼び戻されそれだけでも大不満であったところに、この処分である。彼朝青龍にとっては「俺がいなけりゃ高砂親方も日本相撲協会もあり得ないと思っていたところにこの処分がなされたわけである。
 
 まさに晴天の霹靂であったわけであった。納得などとうてい出来るわけもなく、理解の範疇を越えていたわけで、そこで結果として俄にストライキ突入となったわけである。ここで彼はこの件に対して謝罪してしまい、おとなしく稽古や筋トレでもしていれば問題は今のようにはならなかったであろう。
 
 しかし、このストライキに対して悪のりしたのがTVをはじめとしたマスコミである。あいにく目立ったニュース(参院選も終わったので)もなく、飛びついたのがこの問題であった。朝から晩までこの高砂と朝青龍を追いかけたというか報道したわけである。その結果医者だ協会理事会だと大騒ぎになってしまったのである。
 
 その結果、またしても自他ともに病気だとしてモンゴル行きを決めてさせてしまった。まんまと朝青龍のストライキが成功したのである。話によると彼がタミル夫人との結婚式の祝い金の分配のことで、高砂親方と後援会の人をぶん殴ったらしい。その時止めに入ったタミル夫人まで殴ってしまい、それが原因でタミル夫人は帰国していたとの噂があるのである。
 
 そんなこんなで彼、朝青龍はモンゴルで゛治療に″励んでいるわけである。(実際は静養だろうが)この一件はマスコミの作り上げた虚構であるといってもよいと思われる。つまり、高砂と朝青龍個人の問題として静かに見守っていれば、日蒙国際問題などにはならなかったに違いない。つまり朝青龍の思惑とマスコミ、特にTVの視聴率稼ぎに乗せられたのである。
 
 TVはこの朝青龍問題を取り上げると確実に3%は視聴率が上がるのだという。まあ、この問題に右往左往する相撲協会も閉鎖社会でマスコミ擦れをしているわけでもないのでやむを得ないと思われるが、まるで国際問題にまで発展しそうな勢いでもあった。
 
 この問題がどのように決着するのか興味は尽きないが、朝青龍は
1.引退してモンゴルで実業家に転身。
2.おとなしく今月中旬来日(帰国ではない)して謝罪会見をして、謹慎明けに元の横綱に戻る。
3.引退してプロレスなど格闘技に入る。
などの選択肢が考えられる。常識的あるいは彼の実兄のいうとおり2.だと思うが、1.の選択肢もありだし、わたし個人的には3.が面白いと思う。元横綱曙と違い彼の格闘技でのファイトは見るものがあるのでと思うのである。
 
 この問題は根は簡単ではない。つまり外国人力士の精神的教育がほとんどで出来ていないということのようである。その上にこのように外国人力士に頼らなければ成り立っていかない新弟子問題がある。日本人の新弟子が思うように集まらないのだという。あのTVで見るような激しく、土まみれの稽古に付いて行くのは日本人の若者ではまれなのではなかろうか。学生や生徒のうちから打ち込んだ者は別として、引きこもりやニートのような若者にこのような稽古や閉鎖的な職場に耐えられるわけもなく、早々に逃げ出すという。
 
 そのために相撲界、つまり協会役員など一同が喰っていくためにやむを得ない選択肢が外国人力士だったわけで、彼らは家族を養うために出稼ぎに来ているわけで、歴史や文化も違うこの若者たちに日本古来の礼儀や精神や品格を求めるのは至難のことなのである。日用品や雑貨、あるいは電気製品なども外国人に作らせ利益を上げて企業は生き延びたのであろうが、例えは失礼だが相撲界も同じことだと思う。
 
 単純にグローバル化といってしまえばそれまでだが、人間そのもののことであるだけにそのような単純なわけにはいかない。果たして「横綱の品格」などをいつまでこの外国人力士達に求められるのか非常に難しい問題ではなかろうか。いずれにしてもこの朝青龍、日蒙、2カ国を騒がせたのであるから、ただの「わがままでやんちゃなお兄さん」とも言えないだろうね。
 
8月25日

我が家の"愛犬"「マック」が熱中症?

  今年はわたしの期待に反し猛暑が続いている。しかし住んでいるこの辺は有り難いことに昼間で27度前後の日が2回ほどあり、その日の後2,3日は比較的涼しい日があったので一息つけたのである。比較的海が近いこともあって夜間はかなり涼しいのである。
 
 しかし、南風が夜間も吹くということになると東京方面の熱気が入り夜間も気温の下がらない夜が結構あった。扇風機は熱風を送ってくることになり、そうなるとエアコンなしでしのぐのが難しくなるのだ。 やはり旧盆を過ぎた途端涼風が吹いてきたわけで、そうでなければ蒸し暑い日本の夏はやりきれない。
 
 ところが昨日、"愛犬"のマック(ゴールデン)がいつもの散歩の時間になっても起きてこないのである。あれほど散歩を待ちこがれている犬がである。当然食欲も無し。呼吸は速く、寝たままで起きあがれない様子。医者にと思ったが少し様子をと見ていると、午後3時過ぎて幾分気温が下がってきたところでやっと首を持ち上げてきた。犬の寝床は1畳半ほどの板の間で屋根付き周りは2方向は完全にフェンスで解放状態。コンクリートの運動場が3畳ほど。常に日陰はあり風通しもまあまあである。
 
 そこで、これはやっていいものかどうか分からないが、日頃から大好物のバナナをやってみたところよろけながらも、2本を食べきった。そこでやはり好物の和菓子をやってみたところ2個をぺろり。それにドックフードにも幾分口をつける様子。ヨシ、これで大丈夫!と踏んで安心をしたのであるが、歩く姿をみるとかなりヨタヨタなのである。それに右半身が少し不自由そうである。
 
 今朝、起きてみるとまだ散歩に行く気力は起こらない様子。しかし食欲はありそうである。昨夕と同じメニューと缶詰の肉製品(ミンチ状)を少し。ペロリとたいらげた。しかし、だるそうにほとんど昼寝。しかし、昨日はわたしが近寄っても頭も持ち上げなかったのが、こちらを振り向く様子。
 
そして今日の夕方、これも良いかどうか分からないが、食欲が出てきているようなので豆腐を一丁、バナナ3本をやってみるとペロリ。多分これで体力的には大丈夫。しかし足取りは重そう。脳血栓でも無ければよいが・・・。すでに13.5歳なので、今年の猛暑はかなり堪えているに違いない。
 
 当世の愛犬家には叱られるかも知れないが動物を甘やかすつもりはない。つまり飼育は自然に任せて行くべきと考えている。ただ季候の寒い地方の犬を人間の勝手で日本に連れてきていることも既に虐待かも知れない。がしかし、動物には自然に順応し生き抜く力があるに違いないと信じており、ブームの犠牲かも知れないが我が家に来てしまったのであるので、ここは耐えて生き抜いてもらいたい。そしてせめて15歳は全うして貰いたいと思うのだが・・・。