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日志


6月25日

憑神(つきがみ)を観てきました

  【Story】http://www.toei.co.jp/movie/tsukigami/index.htm
やってきたのは愉快な神様たち!
「憑神」は、しがない下級武士が三人の災いの神に取り憑かれ奮闘する物語。ささやかな出世を祈ったはずが、祈る稲荷を間違えた。やって来たのはなんと、貧 乏神・疫病神・死神という三人の災いの神。階級制度にがんじがらめに縛られた武家社会。婿に入った家から「用済みの種馬」と追い出され、八方塞がりの毎日を無為に過ごしていた男が、突然の災難に翻弄される中で、自分の人生の意義について次第に目覚めていく。「憑神」という名前のイメージとは正反対の、むしろ人間味あふれる三人の神たちと、彼らに必死で立ち向かう男の姿を原作の浅田節をいかして時にコミカルに、時にやさしく描く。テンポのよい丁々発止の会話が、江戸庶民の生活をイキイキと再現する。
【CAST/STAFF】原作/「憑神」 浅田次郎(新潮社刊) 監督/降旗康男 撮影監督/木村大作
別所彦四郎/妻夫木聡 (将軍慶喜と二役)
勝海舟/江口洋介
甚平/
香川照之
伊勢屋/西田敏之 (貧乏神)
九頭龍/赤井英和 (疫病神)
おつや/森迫永依 (死神)
 この映画、そこそこ愉快に観れるのではないだろうか。貧 乏神・疫病神・死神に次々と取り憑かれていくがその神が現実の人間の形をしているところ
が面白い。いわんとしているところ、死神との絡みが核心ではないだろうか。何度か命を狙われるがその都度かわし、幕末の将軍慶喜とのからみまで
ありここで妻夫木が生き方に開き直りを悟り、自分の夢ややりがいに目覚めそれをやり遂げることが出来たら死んでも良いと悟る。
 
これでかわいらしい女の子の姿をした死神と仲良くなり仕舞いには彼の心の中に住み着く。彼の本職は将軍の影武者であったが、最後は将軍慶喜の格好をしてそれになりきり上野寛永寺で官軍の大砲で死神もろとも爆死する。
 
 江戸の町や生活の様子が生き生きと描かれていて観ていて心地良い。点数にして80点ではどうだろうか。
この前は「フラガール」を紹介しましたが、日本アカデミー賞を受賞していました。
6月23日

アジサイ宮・・・八幡様。

  そうです、少しスペースのイメチェンをしてみました。今日は予定していたアジサイ寺ではなくアジサイ宮の方へ行くことに。それはWebで見たところ赤アジサイがあるとの情報が。やはりありました。しかし実物は小さな可憐ながくアジサイでした。結構人が出てましたね。暑さも30度前後でした。 その後那珂川上流に向かい、地元産のソバに舌鼓。ここは国交省と地元町の運営する無料キャンプ場と道の駅。季節はずれでさすがに本格的にキャンプをしているものはほとんどなくバーベキューパーティーが10組ほど。空は梅雨の最中とは思えない「秋の空」の風情でした。
 
 
   
 
  
 
  
 
  
 
     
 
   
 
 
 
 
本当に目立たない小さな碑ですが、上のプレートには以下のように書かれていますね。
 
白樺
 
白き白樺
わが窓の ほとり
雪につつまれて
銀細工 さながら。
 
柔らかき 小枝に
雪の ふちどり
白き総(ふさ)なして
芽穂は開きぬ。
 
白樺は佇む
眠る静寂(しじま)の裡に、
金色の灯に 映えて
雪は 輝く。
 
暁は、ものうげに
あたりをそめて、
新しき しろがねを
枝々に 撒き散らす。
 
(佐藤 純一訳) 茨城県在住ロシア人、ウクライナ人 日本ユーラシア協会茨城県支部 2001年4月
 
 
6月20日

渋谷温浴施設爆発事故に危機管理意識欠如を思う

 東京渋谷の女性専用の温泉施設で爆発事故があり、3名の女性が死亡し他3名のけが人が出るという惨事になった。
 
 この事故で分かったのが経営主体がコーヒー機器などで知られたユニマットという親会社であったこと。事故直後、この温泉施設の若い女性社長が記者会見をしたのを聞いて唖然としたものである。どういうわけかテレビのコメンテーターなどもこの点については触れていないが、驚いたのはこの女性社長に危機管理意識が全くないことであった。
 
 確かに雇われ社長であるのだろうけども、記者会見での発言で「点検監視は業者に依頼し、全く管理体制に落ち度はない」旨の発言をしているのである。確かに後ほど責任追及を避けるため、あるいは失言をしないようにと思っての発言だろうが、仮にも従業員3人の命が奪われているこの段階での発言にしては管理者失格と云われても仕方がないだろうか。
 
 まず、東京において温泉が出るのは1500mぐらい掘削しないと出ないと云うこと。この辺の深さには南関東ガス田といわれる無臭のメタンガスが日本全体のガス使用量のおよそ10年分が埋蔵されているということ。メタンガスがいかに危険なガスかということはここ10年以内で数回の爆発事故、火災事故を起こしていること。このガスは密閉した建物、コンクリートの建物等でガス分離装置を設置するのがいかに危険であるのか。
 
 この辺についての知識有していたか、あの女性社長の記者会見からは全く感じられなかったのである。今日あたりの管理関係の会社の記者会見等ではガスについての管理は一切依頼を受けていないというのである。では、あの社長の会見での発言は事実関係を全く把握していなかったことになるのではないだろうか。
 
 報道ではガスの検知機すら設置してなかったとのこと。早速警視庁は関係先10カ所を家宅捜索したという。これでは死者は全く浮かばれないのでは。
つまり、設計会社、建築施工会社、設備会社、温泉掘削会社、この辺の業者はガスについての危険認識が全くなかったと云うのだろうか。
 
 TVでは死亡した23歳の女性従業員の父親がこの温浴施設会社の誠意の無さを怒り、娘の死をどうしても受け入れられないと涙ながらに訴えていた。前日は父親の誕生日であり、タクシー運転手である父親に対し、その女性はまだ先月この施設に就職したばかりでお金がないと云って、チョコレートを添えた手紙に「これだけでごめん」と書いていたのである。
 
 現時点での感想であるが、このような危機管理意識の欠如した関係者が運営する施設で死亡したことに、深い同情の念に駆られるのである。責任回避を早々にして責任を回避できるほどいまの情報化社会は甘いとは思えない。むしろ、今日の報道での生協のコロッケに牛肉と偽り豚肉を混入させ、牛の血を混入すればばれないだろうと考えるその浅知恵なども同根であるといえるのではないだろうか。
 
 消費者や客を一時的にごまかせてもそこで働く従業員まで黙らせることが、至難となっていることを経営者や管理者はもっと気づかなければならなと思う。中国製品ばかりが危険ではなく、身近な商品や施設にも手抜きやごまかしがいっぱいあるということを、今更ながらつくづく感じさせられたのである。
6月18日

「フラガール」やっぱり涙でした。そのフラダンス、実際に観てきました。

 先週の土曜日に、たまたまもらった入場券が2枚あったので孫2人も連れて常磐ハワイアンセンターに行って来ました。
いまは高速道路も出来ているので1時間あまりでセンター駐車場へ。
 
 入場してみるとまだ6月の土曜日ではあっても、外国人の水着姿も多く見られたりでまずまずの混雑ぶり。実は最近このハワイアンセンターをモデルにした「フラガール」を観る機会がありました。この映画ご覧になった方もいると思いますが、ストーリーはなんてことないのですがずっと泣かされ放しでした。監督もうまいのでしょうけど、泣かせるコツをよく知っているようで、これでもかって感じで泣かせてくれます。
 
 ストーリーのあらすじは、ここはもともと常磐炭鉱だったところ。石炭不況も極まり閉山の恐れも、そこで会社ではなんとか雇用の確保などの点からも新しい産業をとかをと考えて、石炭を掘るときにどんどん出る温泉水を活かせないかと考えて行き着いたのが、ハワイアンセンターだったのですね。
 
 もともとこの周辺にはいわき(磐城)湯本温泉があり温泉にはことかかない観光地でもあったのです。しかしこのセンターがある地区は温泉場から少し離れた炭鉱の山の中。ここに昭和41年当時では珍しい巨大ドームを完成させ、温水プール演芸場、フラダンスステージ、ホテルなど一大観光施設を完成させたというわけです。この辺は先ほどの映画で描かれていますね。
 
 そこでフラダンスの踊り子として目を付けたのが炭鉱従業者の子女達。このまったくの素人たちを仕込んでいったのが映画でもでてくる「平山まどか」というSKDのプロのダンサー。苦労してこの娘達をプロのダンサーとして育て上げ、現在も70歳を過ぎてもまだ現役で指導してるとか。
 
 現在はこの地元の娘達だけでダンサーを募っているかどうかはわかりませんが、最初はそれなりにドロ臭さもありましたね。長女が昭和45年生まれ(東京時代)ですから、私たちがこのセンターに初めて行ったのもその前後でしょうか。当時は常磐高速道路もありませんでしたが、流れるプールあり、波のプールあり、その間に演劇、演芸ショーあり、プールサイドではハワイアンショーとまさにパラダイスでしたね。ディズニーランドが出来る前でしたからかなりブームになったことでした。
 
 いま話題の夕張などもきっと同じような発想から観光事業に力を入れたのでしょうが、所詮首都圏に近いかどうかが集客の点で発想の善し悪しを超えたものがあったのかも知れません。その後ホテルの拡大、プールと一部の新設入浴施設の高層化、ギネス認定の江戸期の風呂をイメージした大露天風呂とか、次々と設備投資を重ねて、いまさらに大改装をして7月3日あたりにオープンとか。
 
 株主でもないのにすっかり「ハワイアンセンター」の宣伝をしていまいましたが、「フラガール」の南海キャンディーズのしずちゃん、蒼井優とかの顔を思い浮かべながらつい力が入りました。機会がありましたらぜひ一度センターの方にも、孫などを連れた家族連れにで日帰りでも、宿泊でも十分楽しめると思いますよ。そして「フラガール」の映画もどうぞ。(既にご覧になった方もいると思いますが)
 
 さて、梅雨もどこかへといった風情ですが結構蒸し暑い本日です。週末頃は本格的梅雨の季節に入るのでしょうか。まさか空梅雨?なんてことはないでしょうから。では、また。(記事中の氏名等に誤りが会った場合はご容赦を) 
 

ロケ地のご案内http://www.iwaki-fc.jp/hulagirl/location_site.htm

いわき市を中心に、様々な場所で撮影された映画『フラガール』。映画のシーンをイメージしながら撮影場所を散策してみるのも楽しいかも!(撮影場所の一部を掲載しております)
右下の写真にカーソルを乗せると地図上の場所が点滅します。


●フラダンスの教師(松雪泰子)を乗せたトラクターが、洋二郎たちの乗るバスとすれ違うシーンは四倉町の農道を使用して撮影されました。


●ポリネシアンダンスのレッスンをする練習場のシーンなどの撮影は、古殿町公民館の敷地内にある旧古殿中学校寄宿舎で行われました。


●スパリゾートハワイアンズ内でも、常磐ハワイアンセンターオープン時のシーンが1,000名を越えるエキストラの皆さんの協力で撮影されました。
●炭住(炭鉱住宅)のシーンは、今も昭和40年代の雰囲気を残した建物が残っている茨城県北茨城市の中郷地区で撮影されました。


●常磐ハワイアンセンターのオープンを控えて宣伝のため各地でフラダンスなどが披露されたシーンは、小名浜市民会館や小名浜公民館、小名浜漁協が使用されました。

●酒場のシーンは高萩駅前のそば屋で撮影されました。レトロな雰囲気がそのまま昭和を感じさせる内装です。
映画『フラガール』を応援する会 TEL 0246-25-9151(いわき商工会議所内)
いわき商工会議所 〒970-8026 福島県いわき市平字菱川町1-3
 
 
 
 
6月14日

湖はもう夏です。そしてやっぱり黒鳥の湖に・・・

 きのうはいつもの湖を一周し、黒鳥の幼鳥たちの成長を何枚か写真に収めてみた。
春から同じ画面になってしまう。というのは黒鳥たちは順繰りにいまだに子作り、子育てに熱心であるからだ。昔は白鳥の湖で行政側も白鳥の子育てには熱心に囲いを作ったり、手厚く保護してきたものだ。しかし現在はそのような様子がない。見た感じ白鳥のつがいは10組ぐらいだろうか。
 
 ところが黒鳥は150羽はオーバーしているのでは。春も浅い頃に数えた時には30組のつがいがいたのでこれが3羽づつ子を産んだとするとそういう数字になるのだが。それが写真のように未だに卵を抱えている黒鳥が何組もいるんですね。市民がエサを与えるので栄養状態が良いので数回の産卵をするのではないだろうか。
 
 べつに特段のいたずらをするわけでもないので増えても構わないだろうが、やはり増えすぎるとこの千波湖の生態系に何らかの影響も出てくるのではないだろうか。
この調子でいくと来春には爆発的に増えてくるかも・・・。
 
 写真を見ていただけると分かるとおり太陽の位置が真上になってきましたね。この辺は梅雨の間は北東気流が入り肌寒い日もあり、これが梅雨明けが早すぎると地獄の蒸し暑さが9月の半ば過ぎまで続くことになるので、せめて7月の20日ごろまでは梅雨であって欲しいと祈るばかりなのです。
 
 そして、いつもの通り大洗へロードバイクのツーリング。写真のように水戸駅南口を見ながら桜川堤、那珂川に出て左岸堤内の舗装道路を一路那珂湊へ、ここで開門橋を渡り大洗アクアワールドへ。ここは大洗海岸。自転車専用道路を走っているような感覚のこのコース、わたしのお気に入りの往復50kmのコースです。
6月11日

「田舎にとまろう!」に涙しました

 またTVネタですが12chの日曜日19:00からの「田舎にとまろう」ご覧になりましたか。
安めぐみと高山厳が出演しており、ここでは高山厳の方を取り上げてみたいと思います。
 
 高山厳はちょっと不思議な島に行きたいと宮城県気仙沼市大島へ。島へは漁船などで渡り、遠慮がちな高山は午後も八時を過ぎてやっと民泊先をきめた。その民泊先とは41歳で早世したすし店の店主の家で、その妻と高校生の男の子、70過ぎの父親(おじいさん)は年金が主な収入という。
 
 高山が民泊の交渉をしているところに、近所の結納のおよばれ酒にいい気分のおじいさんが帰ってきてお泊りOKという。漁師だったおじいさんの息子は自力ですし店を開業したが早死にしてしまったため、3人暮らし。その息子の話になり涙にむせぶおじいさん。酒の力も借りて息子の話になると声を詰まらせる。
 
 翌朝、父親を思うばかりに般若心経を憶えてしまったという高校生の孫、高山、おじいさんと3人で仏壇の前でお経を上げる孫。そして孫が登校してしまった後、一宿一飯の恩義に報いるということで、息子の墓参り墓掃除を手伝う。息子の嫁は家計を預かる身、パートにと。最後はおじいさん嫁とに見送られ再び小舟で島を後にする。
 
 簡単に筋書きをいうとこんなことでしたが、息子に先立たれてしまった親父、懸命に家族を養うために働く嫁、そして恐らく父親に成り代わろうとまでして懸命に生きる高校生の孫。暖かい家族関係ながらも経済的にも厳しいと思われる現実に生きる3世代の人間模様が映し出されしばし物思いに・・・。
 
 この「田舎に泊まろう」日曜日のゴールデンタイムに放送されているが、毎回のように観てしまう。最近は田舎ブームというかこの手の番組が多く放送されている。この番組は他の番組(OOKのOOに乾杯など)と違いやらせのというものが感じられず、素の人現模様、人間の温かさが感じられ、最後にはたった一夜の宿を借りただけなのに別れがつらく、演出とはいいながら見えなくなるまで手を振る家族にいつも涙を誘われてしまうわたしでした。
6月9日

お盛んな海老蔵のパリ公演の舞台裏

 NHKの今晩の市川家の歌舞伎パリ公演の舞台裏(実際の公演のダイジェスト版もありましたけど)を皆さんの中でもご覧になった方もいると思います。
わたしは残念ながら歌舞伎は国立劇場で数十年前?に一度観たっきりで趣味はありません。が、今晩の番組最後までつい、観てしまいました。
 
 率直な感想ですが、團十郎、海老蔵親子の関係も興味深く見させてもらいました。海老蔵といえば今旬でなにかと米倉涼子とか女優さんなどとの浮名で有名ですね。米倉涼子もこの公演の時にパリにいたとか・・・いないとか。
 
 それはさて置き歌舞伎界というのは舞台演出家がいないそうで、座長というか團十郎が直接舞台のことから照明、音曲、衣装などのすべてを取り仕切っているとかで、さらにはメーキャップまで自分でやるということで驚きを感じました。
 
 本題に入りますが、歌舞伎には皆さんご承知のように花道がありますね。これをパリオペラ座でどうしても実現したいといって、実際にこれを使って演技をしたのが息子である海老蔵でしたね。しかし、親父の團十郎はとうとう危険だということで使いませんでした。客席の構造上花道が設けられず舞台から直接客席通路の降りるため勾配がきつく危険だと團十郎は主張して使わなかったわけですね。
 
 歴史のある伝統芸能や相撲界などでは例え親であっても師匠に逆らうなどは考えられませんが、これがこの親子に至っては普通の我々の家庭の親子関係となんら変わらず、どちらかというと子の意見のほうが強いようでこれに親が、しぶしぶ従うなどという場面を見てなんとなく微笑ましく感じましたね。
 
 團十郎さんは白血病を患ったとかですが文字通りパリオペラ座の公演に心血を注いでいるようでしたね。日本独自の文化である歌舞伎をオペラ座で行うということは、舞台の構造などまるっきり違うところでやるということで随分苦労があったようでした。この辺の舞台裏の話、日ごろの表の話ばかりでなく、さらには親子関係などにも及んだ今回の番組、歌舞伎にあまり興味のない私などにも大変に興味深く観させてもらいました。
 
 最後に今日もリバイバル、プレイバック写真で失礼します。去年の秋に近くの愛宕山にツーリングに行ったときのものです。
6月5日

雲行きがおかしくなってきた安倍さんの政権

 きょうのニュースなどを見ていると驚くのが年金の電子化作業ですね。
市区役所が当時国民年金の徴収事務をやってましたね。これを社会保険事務所が引き受け電子化を図ったわけでしょう。この作業をアルバイトなどのやらせ、名前の読み方などを勝手に適当に打ち込んでいったというんですね。まさか将来このような大問題になろうとは誰も思ってなかったでしょうから。
 
 わたしも、公務員共済ー厚生年金ー国民年金ー厚生年金ということで記録はとってきましたね。たしかに昭和47,8年の頃年金番号の統一ということがあって、それまでは一枚の紙であった年金手帳が現在の手帳に変わり、その時に年金手帳が2冊あるいは3冊という人もいたと思います。
 
 わたしは忠実に番号の一本化をしてきたものですから何の問題もないのですが、多分余り気にしないでほっといた人も結構いたと思いますよ。それから当時も若い人の間では年金なんて貰おうと考えていなかった人が随分いたと思いますよ。会社に入社してくる若い人なんか年金手帳持ってこないんですから。これ絶対ダメなんですね。
 
 しかし、この歳になってみると年金はありがたいものですね。だまっていても若手もサラリーマンぐらいは入るわけですから。勿論ボーナスはありませんから比較は出来ませんけどね。でも計算してみると十数年は貰わないと元は取れないですね。それが若い人になるともっと厳しくなるでしょうけども。人間70歳過ぎてくると深刻な問題ですよ恐らく。
 
 きょうの話題に戻りますが安倍さんあまりにも小泉前首相の影を引きずっているんではないですか。松岡農水大臣の件なんかも正面突破作戦、見事に裏目に出ましたね。その他の法案なんかも急ぎすぎて強行採決を繰り返すような。年金問題が発生するとにわかに救済法案を通してしまう。現在の水ぶくれした衆院の議員数は小泉さんにあおられた国民が、亀井さんなんかの抵抗勢力憎しで思わず入れてしまった票で、まさか県連、都連の事務局員まで当選させるために入れたわけではないでしょう。
 
 それが憲法改正問題まで出してくる。2010年に発議をするとか。あまりにも前回の小泉さんが煽りとった衆院の数を嵩にかかってのぼせ過ぎではないですかね。拉致の問題なんかも全く手詰まりでしょう。あの松岡大臣の自殺事件の後の青ざめた首相の顔はあまりこの人大物ではないな、という印象を持ちましたね。ヒステリックに民主党の菅さんを攻め立てる時なんか、小泉厚生大臣の責任でもあるようだしみっともないと自民党の中からも失笑をかってましたね。
 
 安倍さんを首相に自民党がみんなでよってたかって祭り上げたのは、選挙に利用しようと考えたわけでしょう。それがあまり役に立たないということになると派閥の領袖でもない安倍さん、役職も雑巾がけ的なこともやってないだけにあっという間に見放す危険性もあるんですね。ただし別の有力な後継、つまり選挙に有利な人がいなければこのまま行かざるを得ないでしょうけども。
 
 7月の参院選、これを少し先に延ばして公務員制度つまり天下り防止?人材バンク法案を通して有利に選挙を持って行こうなんてウルトラCもささやかれていますが、国民もそうバカでもないでしょうから、あまり横暴が続けば当然しっぺ返しが起こるでしょうね。ただでさえ勝たせすぎたという感をみんな持ってますからね。
 
 それから歴代社会保険庁長官、すごいですねぇ。天下り渡り鳥を繰り返し、退官後2億数千万円を手に入れたってんでしょう。これみんな社会保険料だったり税金でしょう。かつてのソビエトが役人に食いつぶされたような面も、日本もそんなことにならなければよいのですがね。
 
 まあ、安倍さんの言いたいことはわたしの責任ではない!過去の問題だ!と云いたいのは分かるけど、こういうときに小泉さんならうまくかわしただろうね。
きょうの話題安倍さんファンの方がいましたらごめんなさい、でした。写真は昨年の秋、初めてロードバイクで遠乗りをした栃木県益子町に行ったときのもの。
6月3日

大洗方面にツーリングにいってきました

  といってもロードバイクつまりスポーツ自転車です。まず、千波湖に抜けてそこから桜川堤サイクリングロードを下り6国下をくぐり、勝倉橋歩道橋で那珂川を渡り左岸道路を一路那珂湊へ。この左岸道路は旧道であるが道路幅は狭いが舗装状態もよくサイクリング道路としてもすばらしく快適に走行できる。車もほとんど走らず、すれ違ってもみな徐行してくれて、ありがたい。そこから那珂湊大橋下をくぐり海門橋左岸詰から再度那珂川を越え大洗アクアワールドへ。そこから海岸道路のサイクリングロードを大貫海岸へ、国道51号手前で折り返し、同じ道筋で戻ってきた。このコースは危険性が少なく走りは快適だ。那珂川、桜川ともサイクリングロードがすばらしく往復55kmぐらいの行程が実に楽しい。先日51号線を水戸へ戻ったが距離的には近いが、歩道の段差が多くトラックの走行も激しく、かなりストレスのあるコースだ。写真は昨年暮れのアンコールです